【SAP】【T-Code: RZ20】CCMS監視設定

各種システムのCCMS監視設定を実施するトランザクションコード。
CPU、メモリ、DISK容量等の標準的な監視から、拡張メモリの使用率確認等が可能となる。監視中に閾値に達した場合、メールを送信することも可能。

また、設定値についてはエクスポート/インポートに対応している為、別サーバに移行することが簡単にできる。(ホスト名等が変更される場合、設定ファイルの一部を直接変更する必要がある)

 

■メール送信設定の参考URL■
https://help.sap.com/doc/saphelp_nw70/7.0.12/ja-JP/2c/abb2e7ff6311d194c000a0c93033f7/content.htm?no_cache=true